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ペイトナーファクタリングは、取引先に送った入金前の請求書情報を登録すると、報酬を即日受け取ることができる大変便利なサービスです。
2019年にサービスをローンチして以降、たくさんのパートナー企業にご協力いただき、その結果、たくさんのメディアでもとりあげていただいています!
手続きはすべてオンラインで完結、面談や書面でのやり取りは一切不要、さらに審査&’振込が最短10分で完了する今、現在も利用者が増え続けている魅力的なファクタリングサービスでもあります。
そんなわけでこの記事では、ペイトナーファクタリングを利用するとブラックリストにに載るのか?載らないのか?
この記事で詳しくご説明していきます。
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ペイトナーファクタリングを利用してもブラックならないワケ
ペイトナーファクタリングを含めて、ファクタリングサービスを利用する場合、利用しただけではブラックリストに載ることはありません。
なぜならファクタリングは融資ではなく、債権買取のサービスだからです。
ファクタリングは審査の時は、あなたの信用情報ではなく、売掛先(取引先)の信用情報を審査するからです。
だからあなたが銀行ローンや消費者金融で他社で借り入れしてようが、滞納してようが全く問題にはなりません。
これがファクタリングを利用する最大の強みです!
ブラックリストじゃないのに審査に落ちてしまった時は?
前述で自分がブラックリストでも関係ないと説明しましたが、実はファクタリングにも審査があり、場合によって審査落ちしてしまいます・・。
審査に落ちてしまった時に考えられる理由は以下の通りです。
取引先の信用情報が悪かった
ペイトナーファクタリングでは、取引先の信用情報が悪かったり、規模が小さくて実態が不透明な場合は審査落ちの対象になります。
以下のような原因が挙げられます。
✔️取引先が設立後、間もなかった
✔️取引先がブラックリストに載っていた
✔️取引先がペーパーカンパニー・実態がなかった
実はペイトナーファクタリングは個人相手の請求書もファクタリングできる数少ない便利なファクタリングサービスですが、それと同時に審査の際に、相手の信用情報は必ず調査します。
なのでもしファクタリングの審査に落ちた場合、上記のような理由に当てはまらないか一度チェックしてみましょう。
申請した金額が大きかった
ペイトナーファクタリングは初回申請額が25万円までで、2回目以降は100万円までの小口ファクタリング専門としています。
なので初回26万円以上の場合、ファクタリングはできません!
また、25万円以内の場合でも、初回利用時は申請額より少ないお見積り結果=売掛金の一部しか引き取ってくれない場合もあります。
売掛金の一部を買い取ることを「掛け目」と言います。
提出した書類に何かしら不備があった
もしあなたが提出した書類に何かしら不備があった場合、審査落ちの対象になる場合があります。
身分証明書は期限内なのか、指定された書類は不足なくきっちり揃っているか、再度確認してみましょう。
返済の遅延には注意しましょう!
ペイトナーファクタリングに限らず、ファクタリングを返済する期日はできる限り守った方がいいでしょう。
なぜなら、返済期日が1日でも遅れた場合、遅延情報としてファクタリング会社のデータベースに残り、次に利用する際、審査落ちになる可能性が非常に高いからです!
ファクタリングの遅延には最大限の注意を払った方がいいでしょう。
遅延情報は保証会社にも残ってしまう
ペイトナーファクタリングはLecto株式会社と業務提携を結んでおり、Lecto株式会社は債権回収などの回収業務を請け負っています。
なのでもしあなたがファクタリングの支払いで遅延した場合、Lecto側のデータベースにも返済遅延の情報が残ってしまいます。
こう考えると、ファクタリングは支払いの遅延に関しては特に注意しておいた方が良さそうです。
まとめ
この記事で紹介した内容を分かりやすくまとめました。
✔️審査に落ちる原因はブラックリストに載っているわけではない。
✔️返済が遅延した場合は、保証会社にも情報共有される
上記のようにまとめるとペイトナーファクタリングで審査に落ちる原因はブラックリストではないことがはっきりと分かりますね。
なのでまずはお気軽にこちらから会員登録して審査のお申し込みから始めましょう⇒最短60分で審査&着金完了【yup(ヤップ)先払い】
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