freee会計は面倒な経理作業を楽にする業界シェアNo.1を誇るクラウド型の会計ソフトです。
フリーランスなどの個人事業者から大企業の経理まで、様々な企業の経理状況に合わせて利用できるので大変便利です。
この記事では、そんな便利なサービスfreee会計独自のメリットや実際に利用されている方の口コミ・評判などをご紹介していきます。
freee会計を利用するメリット
業務効率化ができる!
freee会計を利用すると以下のような業務効率化ができます!
- 数値入力のリアルタイム反映とデータ管理の一元化を同時に行うことで、会計・経理業務の効率化とコスト削減を実現することが可能。
- 申請・証憑・仕訳がすべて紐づいていて、帳簿から経費申請までをスピーディーに対応することができます。
- 管理が簡単で、更新内容や新たに入力した内容がリアルタイムですべての画面で共有されるので、経営を可視化でき、紙媒体で発生していた余計な確認作業等のフローが不要となり、業務効率の向上が期待できます。
このようにfreee会計を利用すると会計・経理業務の大幅な業務効率化とコスト削減ができるので非常に便利です!
インボイス対策ができます!
freee会計は、インボイス制度に伴う証憑の分類や記録の自動化が可能で、負担が重くなる消費税の記帳や計算をより効率的に実施できます。
10月から始まるインボイス制度に向けて今のうちにfreee会計を導入しておくのも良いかも知れません。
API連携でさまざまなサービスに連携できる
freee会計を利用すると、銀行やクレジットカードを含めた4000社以上のサービスと連携はもちろん、POSレジや電子マネー、ECサイトとも連携が可能になります。
APIとはアプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で分かりやすく言うと「何か」と「何か」をつなぐものと言う意味です。
freee会計はこんな方におすすめです!
- 会計業務を効率化させたい日本全国の法人、個人事業主など(特に中小規模の店舗を持つ法人、個人事業主様がメインターゲットになります)
freee会計の口コミ・評判
freee会計の口コミや評判をTwitterからご紹介します。
前職で使っていた会計ソフトはUIがひどくて入力中に何度ミス誘発して発狂したか分かりませんが、今使っているfreee会計はそのへんサクサクなので助かっています
— 385 (@easygoing385k) 2023年5月31日
会計規模によっては十分選択肢に入ると思う
たくさんお問い合わせいただいていた機能!freee会計さんとの間で適格事業者番号も他マスタ同様相互同期できるようになりました🎉
— koyurin (@sayurii_cs) 2023年5月30日
バクラク請求書、インボイス制度に向けてfreeeとの適格事業者番号の相互API連携を実現 https://t.co/DxRIk7Eso5
freee会計で手形運用を行うなら、「口座」で管理をすると手形管理ができるようになるよ!
— よっちん@経理事務系ブロガー (@blog_lab_) 2023年5月29日
期日とか設定できないから備考欄に詳しく記載しておくとGOOD!#freee便利まとめ
今なら補助金交付を受けることができます!
株式会社Wizは、経済産業省の「IT導入補助金2023」において、IT導入支援事業者に認定されていて、こちらでご紹介しているfreee会計が、「IT導入補助金2023」対象ツールに認定されました!
なので補助対象となる企業が本商品を導入した場合は、最大450万円がもらえ、導入費用の2分の1~最大4分の3の補助金交付を受けることができるので大変お得です!
以下のツールがIT導入補助金の対象となっています。
- CoDMON(保育・教育施設向けの業務支援ツール)
- 人事労務freee(金塊管理・給与計算・年末調整などの労務管理ツール)
- Smartdesk IVR(自動音声応答システムツール)
- KANBEI SaaS(会計データの入力により、コスト分析・削減ができるツール)
- EzRobot(業務自動化ができるRPAツール)
- Phantom Cloud(3D映像の遠隔操作・映像管理・映像作成ツール)
もし上記のツールに当てはまる方は補助金交付を受けることができるので今すぐfreee会計までお問い合わせ下さい!
