桃花亭ゼリーの実際の口コミ(本音の声)をご紹介します!

桃花亭の桃のお菓子の美味しさは、日本中の桃のお菓子を食べ比べた商品開発担当者から言わせると「日本トップクラス」の自負があります。

桃花亭は25年以上"桃"にこだわったお菓子作りをしてきたことで、桃本来の美味しさを引き出すノウハウを有しています。

その結果、全国の百貨店のバイヤーから桃のお菓子といえば、桃花亭とお墨付きを頂き、毎年全国からオファーを頂いています。

この記事では、そんな桃花亭ゼリーの特徴やリアルな口コミをご紹介します。

桃花亭ゼリーの特徴

美味しく新鮮な桃にこだわっている

愛知県は隠れた桃の名産地で、傾斜面が多く粘土質の土壌であることから、桃の木にとっては水分を十分に蓄えることができない過酷な環境で、平地で生育した桃よりも甘みがぎゅっと詰まった果肉の桃が育ちやすくなることが特徴です。

愛知県に工場を構えることで、新鮮で美味しい状態の桃を仕入れてすぐに鮮度を落とさず美味しい状態のまま白桃果汁へ加工しています。

仕入れた白桃は一番おいしい状態の「完熟度合い」を見極めて使っています。

コストよりも、美味しさにこだわった製法

桃花亭の桃のお菓子の多くには美味しさを引き出す秘伝の桃の果汁を使っています。

一般的に桃の果汁は濃縮還元のものを使うことが多いのですが、桃花亭では濃縮還元の桃果汁は使っていません。

理由は濃縮還元されたものは、果物本来の上品な風味が飛んでしまうからです。

濃縮還元果汁は効率的に生産や配送ができ非常に安価に入手することができますが、桃花亭では、これを一切使わないことで上品な本物の桃の美味しさを最大限引き出すことにこだわっているのです。

【桃花亭】
・桃が大好きな方や、30代以上のでギフトを選ばれるお客様から大変好評を頂いております。
・百貨店の外商のお客様からも上品な桃の味わいを気に入って頂き、毎年たくさん買っていかれることも多いです。
・他にも企業のお客様が、大切なクライアントの方への贈り物としてご利用頂くことも多いです。

桃花亭ゼリーの口コミは?

桃花亭ゼリーを実際に食べた人のリアルな口コミをご紹介します。

※あくまでもお客様個人の感想であり、実際の味を保証するものではありません。

果肉感がすごい!知人からいただきました。人工的な甘みではなく、しっかり果肉が入っていて本当の桃の甘さがあります。スプーンを入れた瞬間、ずっしりきます。安物の水分多めのゼリーとは全然違います。手土産に最適ですね。
引用:もぐナビ

桃をそのまま食べているかのようなゼリー。食べた瞬間は、桃をそのまま食べているかと思ってしまうほど、桃の美味しさがギュッと凝縮されています。桃味のスイーツは甘みが強いものが多い気がしますが品のある甘みでしつこさもありません。桃の果肉がそのままゼリーにされたかのような色、味で食感はかためのジュレのよう。桃の繊維が残っているが、舌触りはとても滑らか。大人のゼリーでとても美味しい。
引用:もぐナビ

もも。小牧篠岡の桃を完熟まで待って収穫、丁寧な手作業にて作られたゼリー。一つ40ml、大きめサイズの一口ゼリーといった感じの大きさ。ゼリーにしてはしっかりと固められてます。桃感はハンパ無いですが、裏ごしされているので滑らか、すっきりとした味わい。
引用:もぐナビ

プチ贅沢な桃ゼリー主人の実家の近くで有名なお店の白桃ゼリーです。
帰省したときによくお土産で持たせてくださるので、我が家の夏のおやつの定番です。冷やしても凍らせても桃がしっかり感じられるゼリーです。
引用:もぐナビ

果肉感たっぷり!パッケージがとにかく可愛くてお土産におすすめです。果肉感があり白桃そのものを食べているような満足感がありました。8個入りですが小さいのでいくらでも食べられそう。凍らせても美味しいと思います。
引用:もぐナビ

口コミから見た桃花亭ゼリーの良い点・悪い点

口コミを見たところ、桃花亭ゼリーの悪い評価はほとんど見当たりませんでした。

というわけで口コミで良かった点を簡単にまとめてみました。

【桃花亭ゼリーの良い点】
・果肉感があり、本物の桃の味がある。
・パッケージが可愛くて手土産に最適。
・小さいのでお子様や高齢者にもおすすめ。
・凍らせて食べることができるので夏にぴったり!

桃花亭ゼリーの良い点は、果肉感たっぷりで本物の桃の味があり、人工的な甘みがないので本格的な味が楽しめそうです。

また、パッケージが可愛くて手土産に喜ばれそうだったり、サイズも小さいのでお子様や高齢者でも喉に詰まらせる心配もないでしょう。

しかも桃花亭ゼリーは、凍らせて食べることもできるのでこれからさらに暑くなるであろう日本の夏におすすめですね。

【桃花亭ゼリーの悪い点】
・値段が少し高め。

反対に桃花亭ゼリーの悪い点ですが、桃花亭ゼリーは値段が少し高いのが唯一の難点でしょう。

とはいえ、手土産におすすめするぐらい本格的なゼリーなので値段が高いのは仕方がないのではないでしょうか?